はじめまして、【まるとく陶器】のスマートフォンサイトをご覧いただきありがとうございます。
当サイトは、主に陶器の販売をしている【まるとく陶器】と、陶芸教室の【得斎陶房】についてご紹介させていただきます。
まるとく陶器からのごあいさつ
当店、まるとく（奥田得斎商店）は元々江戸後期より五代続いていた信楽焼の窯元（製造元）でした。
火鉢や植木鉢などを大量に生産し、全国へ出荷させていただいておりました。
その後、信楽の中でも窯元中心地といわれるこの地に店を構えて販売業務をさせていだだくようになってから４０年余り、時代の流れとともにさまざまな商品を取り扱ってまいりました。
信楽焼といえば狸の置物、古くは火鉢や植木鉢、そして傘立てといった大きなものや土味の食器。
現在は、tokusaiオリジナル食器をはじめとする手づくりの信楽焼食器を中心に幅広い信楽焼の商品を取り扱っております。
中でも【得斎陶房】では"得斎のうつわ"として、手作りの、こだわりの食器を製作しています。
得斎陶房からのごあいさつ
平成22年、【まるとく陶器】店内を一部改装し手づくり工房【得斎陶房】をオープンしました。
まるとくオリジナルの器”得斎のうつわ”を作っている陶房でお客さまにも作陶体験していただこうというスペースです。
初めての方でも大歓迎！当日の受付もOKです。
落ち着いた木の香りのする空間であなただけのオリジナルの信楽焼の器を作ってみませんか？
