当店の一番のオススメメニューといえばやはり豚ホルモン。その中でも「豚タンモト」は一度は食べて欲しい一品です。
タレでお召し上がるのも良し、ですが当店のオススメの食べ方はこだわりの塩胡椒。
鮮度にこだわった肉だからこそ、ホルモンの旨みを直に味わって頂けます。
また「ホルモン」といえば「牛」を連想される方も多いと思いますが、「豚ホルモン」は牛よりも脂が少なく、あっさりとお召し上がり頂け、さらに美味であるということが特徴的。
女性にも人気があります。
店主自慢のホルモンを是非、ご賞味下さい。

豚タンモトは牛タンモトよりも脂が少なく、あさっりと頂けるのが特徴。
タン（舌）の根っこの部分になりますので、1頭から摂れるの量もわずかな、希少部位のひとつでもあります。

タンモトと同じ部位ですので、同じく脂が少なめであっさりと頂けるのが特徴。
牛タンにくらべると若干硬めではありますが、その分、旨みが凝縮された部位になります。

牛レバーよりもクセがありますが、クセがあるということはその分、旨み成分を豊富に含んでいるということ。
さらに内蔵の中でも肝臓はビタミンAが最も多い部位になります。たんぱく質、ビタミンB1･B2、鉄分が多く含まれているため、力をつけたい時は豚レバーをオススメします。

独特のクセがありますが、その味に病みつきになる方も多数いらっしゃいます。
豚の小腸部分になり、油も少なめでヘルシーに頂けます。

弾力があり、噛むごとに独特の肉汁がじわりと出てきます。
豚の子宮部分にあたり、ホルモン好きにはたまらない一品とも言えます。

赤身とほとんど変わりませんが、油が少なく、とってもジューシーです。